家族が介護に無関心!どうしたら協力してもらえる?

自分の親の面倒を見るのは子供の義務!

本来、自分の親の面倒を見るのは子供の義務ですから、家族ももっと責任を感じていいはずですよね。ところが、二言目には「分かっているが忙しい」、もっとひどい場合は、「介護で仕事に支障をきたしたら、リストラの対象にだってなりかねない。そうなったら、被害は家族におよぶんだぞ」などと、問題をすり替えてしまう人もいるようですね。こうした言葉が出てくる根底には、「妻は家事が仕事、介護も家事のうち」という誤った認識があるからでしょう。

もっと突っ込んで話し合うこと!

家族が介護に無関心なのは、介護という現実を正面から受け止めたくないという、甘えがあるのかもしれませんね。人の意識を変えるというのはカンタンなことではありませんが、解決の道はもっと突っ込んで話し合うこと、このことから始めるしかないでしょう。一番の問題は、介護は緊急事態であるといいうことを、家族が実感していないところにありますよね。この際、介護がどんなに大変なことか、そのために今、自分が肉体的・精神的にどんなにキツイか、強く(とはいえ冷静に)訴えるべきですね。

介護を意識してもらうための作戦!

高齢化社会では、同じ立場にある人がたくさんいますよね。介護の問題をきっかけに夫婦仲が険悪になり、離婚に至る家庭も少なくありませんよね。こうした現状も合わせて伝えるとよいでしょう。みんなが少しでも危機感を持てば、姿勢も変わってくるかもしれませんよ。そこで次に打つ手は、介護を自分の問題として常に意識してもらうための作戦ですね。家族に入浴など、実際の介護を一度だけでも経験してもらうのです。その上で、みんなが介護に関心を持ち、引き受けてくれることがどれほどうれしいことか、自分の気持ちを率直に伝えるとよいでしょう。

介護に就職するメリットはこれからの超高齢化社会に向かって就職に困らない需要があることです。さらに介護職にはたくさんの資格があるので資格取得でのキャリアアップが可能なことです。